「昭和のレコードを聴きながらお茶飲み会vol.1」ふりかえり①

フクシノワの高木です。こんにちは。

4/29に行われた『昭和のレコードを聴きながらお茶を飲みつつフクシについて話し合う会vol.1』のレポートを書いてみようと思います。

僕は福祉の専門職ではないので、素人感丸出しのまとめになりますが、そもそもフクシノワは、老若男女、職業関係なしに「フクシ」に触れるきっかけが目的なので、臆することなく素人感丸出しの文章を曝け出そうと思います。もっと言ったら文章もプロではないので自己流です。

さて、偶然にも「昭和の日」に開かれたこのイベント。国民の祝日に関する法律によれば、昭和の日とは「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日」とあるそうです。なんと、このイベントは昭和の日にぴったり。国を挙げて国家事業として採用してもいいんじゃないかと朝から無駄にテンションがアガりました。

快晴。5月晴れの昼下がり、会場のUDOK.(いわき市小名浜本町)にゆるりと人が集まり、イベントが始まりました。



今回は13名が参加。集まった方々の職業は実に様々、ざっと挙げますと、社会福祉士、デザイナー、カメラマン、社会福祉協議会職員、障害者施設支援員、大学教員、印刷業、市職員、ヘルパー、etc。さらに、遠くは東京、水戸、田村からお越しいただきました。

まずは自己紹介。どれ、お茶を飲みながら始めましょうか。

田村のお土産いただきました。遠野まんじゅうも登場。そしてなんとどら焼きは手作り!

このケーキも手作り!

このかぼちゃプリンも手作りです。実はこの日、この会場で夜から『UDOK.ラウンジ』というイベントがありまして、主催者のお二人が作ってくれました。美味しかった〜。

昭和DJ kojoの昭和DJもスタート。今回は昭和30年代を中心のセットリスト。音楽って不思議です。一気に昭和の空気に包まれます。心地いい昭和のメロディー。全然知らない曲ばかりなのに、なぜか心地いいのです。昭和DJ kojo、めっちゃいい。

昭和30年代に子供時代を過ごした人たちは現在60〜70歳。



議題1 『高齢者』ではない呼び方を考えてみよう

さて、ここから第1の議題です。WHOの定義では65歳以上が「高齢者」らしいですが、世間には60代70代でバリバリ現役で元気に働いている方がたくさんいて、どうやらひとくくりに「高齢者」と呼びにくい、または呼ばれたくない、というケースがたくさん見受けられるのです。

今回上がったものは

・お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん

・ばっぱ、じっち

・シニア層

・マスター

・名前にさん付け

などが上がりました。時と場合、親密度によって使い分けが必要です。


田村市の『AKB 84』

田村市にはAKB 84というグループがいるそうです。「明るく かわいい ばっぱちゃん」の頭文字に平均寿命の84でAKB 84。

いや〜! 楽しそう!

体力作りの一環で行っているということで、つどいの場ではいろんなレクレーションがあります。僕が田人の集会場に遊びに行った時はスポーツ吹き矢を行っていて、僕も一緒に遊びました。

ここでトークの議題は集会場のレクレーションに。

人気のレクレーションに『思い出かるた』というものがあるそうです。これは、童謡や民謡をかるたにしたもので、施設でも大人気なのだとか。そして待望の演歌シリーズもリリースされ、ついには、皆が待ち望んだ『石原裕次郎かるた』が登場!



ここで突然ですが、議題のポジションを分かりやすくするために上のグラフィックを作ってみました。それぞれの立場、それぞれの現場、どこの部分の話なのかがこれで一目瞭然。まあ一長一短あるでしょうが、フクシノワではこういう試しもトライアンドエラーでどんどんやってみようと思います。

さて、これまでの話は上の図のようにちょうど真ん中あたりのポジションだったと思います。

次のトーク内容は下の図のようなポジションになるので、説明は次回、早坂さんのレポートに託したいと思います。

次回もお楽しみに!


これはお土産で頂いた葉玉ねぎ。参加者の方が施設の方と育てたもの。持って帰ってチャーハン、味噌汁、うどんに入れてみました。美味しかった!


文・写真・図 高木市之助 (一枚目のみ中村幸稚さん撮影提供)

フクシノワ

「フクシノワ」は老若男女を問わず、福祉に興味のある方、福祉に関わる方全ての人が、語りや学びを通して”フクシ”の楽しさを発見できる交流の場を目指します。

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